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教会理念

みどりのまきばキリスト教会マーク

みどりのまきばキリスト教会は「信仰、希望、愛」の聖書の基本信条を基にして礼拝、宣教、伝道、教育、交わり、祈祷を忠実に行っています。『わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。』(ヨハネの福音書15:5)との御ことば通り主イエスの中で生きる人は多くの実を結ぶことができます。​聖書のみことばを通して多くの実を結ぶことによって神に栄光を帰すことが教会の目標です。

当教会は日本リバイバル同盟(事務局長:大久保みどり牧師)の会員でありキリスト教のプロテスタント単立教会です。京都府舞鶴市に位置し日本のリバイバルのため諸教会と宣教の協力をしています。福音宣教協力会(事務局長:菅原亘牧師)の宣教活動に賛同して参加しています。当教会は日本だけで活動している京都府宗教法人単立教会です。

History(沿革)

みどりのまきばキリスト教会の前景

京都府舞鶴市上安久138番地に位置している舞鶴のプロテスタント教会です。

1992年に韓国の釜山(プサン)大学キャンパス宣教会の宣教師として来日した金建太牧師が最初開拓しました。

2004年度、最初は舞鶴市民プラザで開拓集会を始めました。開拓のきっかけは一人の姉妹が祈りを要請したところからでした。そこで集まった人たちが集会を要請して毎週日曜日に集いました。金牧師は大阪と舞鶴の片道3時間の距離を日帰りで往復して開拓伝道をしました。

2005年9月4日、開拓礼拝をして正式に教会として発足しました。賛美と祈り、そしてパワフルなメッセージで集会はいつも喜び溢れました。​

それから2007年に念願の会堂が立てられました。その後京都府の宗教法人も取得しました。現在、キリストを賛美して聖霊のご臨在の礼拝をしています。

​2018年10月8日は太田祐作牧師(関西聖書学院長)を講師として招き、記念礼拝を行いました。

2019年10月14日は創立14周年を迎えて大久保みどり牧師(主イエスキリスト教会主幹牧師、日本リバイバル同盟事務局長)を招いて記念礼拝を行いました。

​2020年2月24日は川崎市のリビングウォーターチャーチ主任牧師李ダニエル先生を招いて聖会を行いました。

2020年3月14-15日は松山福音センターの万代栄嗣牧師を招いて聖会を行いました。

2021年1月31日は大久保みどり牧師を招聘して聖霊集会を行いました。

2021年5月2日は7名の方がバプテスマをお受けになりました。

​2021年10月10日は創立16周年記念礼拝(特別講師:大久保みどり牧師)を行いました。

2022年10月9日は創立17周年記念礼拝(特別講師:大久保みどり牧師)を行いました。

2022年12月9-11日はソウル名門教会の担任牧師リドクチン先生を招いて特別聖会を行いました。

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